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    十一・十二月の予定についてお知らせいたします。 今年も残すところあと二月となりました。 あっという間に冬になりそうなので、急いで薪を作らなけりゃなりません。 というわけで11月は薪を作ったり、壎炭を作ったり、音盤祭やJAZZコンサートがあったり、嫁が双極性障害だったりと大忙しな日々となりそうです。 最近、思うことは自分は40代では体力も身体もかなり使える方だと自負がありましたが、色々と全く使えてない箇所に気づいたりしたので一から身体を作り直している真っ最中です。 なので今月は動法に行気と頑張りましょう! ・金沢稽古場の11月の公開講話は15日になります。未会員の方でも見学は可能です。自主女子稽古会はになります。 ・ 所謂、初心者用の稽古会なので座学半分、実技半分の講習となり、整体教会・身体教育研究所の活動内容紹介や裏話なども聞けるかも知れません。 ・次に参加できる京都公開講話は一月期になります。  身体教育研究所の活動、身体に関する思想、技法が学べます。  未会員の方でも参加できますので興味のある方はご一報ください。 ・定例稽古会・個人教授会・個別指導は未会員の方でも初回に限り見学は可能ですが、二回目以降の参加は整体協会入会の必要がございます。  会員の皆様には、毎月、機関紙「月刊全生」が郵送されます。 詳しくは楽縁堂にお越しの際お尋ねください。  初心者の方は要予約となりますのでブログ内メールフォームにて, 1、お名前 2、連絡先 3、参加動機 を添えてご送信下さい。 最新版のスケジュールは予約・稽古日程欄を。 稽古種目・内容については動法稽古会欄をご参考ください。 日程が変更される場合がありますので、こまめにご確認ください。 

訃報が届く

 10月15日の昼頃。 祖父遠藤 敏が永眠いたしました。 享年93歳。 葬儀は親族、長男、次男のみでの執り行われとなりました。 生前にお世話になった方々には感謝を申し上げます。 三年前に祖母が逝き、それからは福島郡山では祖父と叔父の二人暮らし。 なかなか会いに行ける距離ではないので、今年の4月にはコロナ開けや次男の小学校入学が重なったので、福島まで迎えに行き、久しぶりの曾孫とのご対面や、かつて馬を飼っていたなどの話も記憶に新しく、 ただ頭の方ははっきりとしていましたが、足腰が立たず色々と生活が儘ならなくなってきているな、と思っておりました。 本人も充分生きたから、そろそろお迎えきてもいいな、なんて言ってたので、 そろそろ別れの時期が近いな、と思い8月の終わり東京出張の際に福島郡山まで足を伸ばし、4ヶ月ぶりの再会にビール二杯でご機嫌になり、肩を担いで家に戻った思いでもまだまだ新しいです。 なかなかないちがいもんで誰の話も聞かない頑固親父。 だけど孫には甘く、曾孫にはもっと甘い子煩悩な人でした。 あのなまりある福島弁も聞けなくなってしまったのは寂しいですね。 これで両方の祖父母がいなくなってしまった。 順々にいなくなるのは当たり前だし、 またすぐにでも夢の中に現れてくれるんだろうけど93歳まで本当にお疲れ様でした。 ゆっくりお休みください。

十月・十一月の予定

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   十月・十一月の予定についてお知らせいたします。 やっと涼しくなって参りました。 そろそろ冬に備えての準備が始まりそうです。 先日、京都稽古会終わりにクレメンスの蓄音機 があるというので、稽古仲間と一緒に聞きに行きました。 かけてくれたのはサッチモ。ビリーホリディとの対話から始まり、たぶん映画「ニューオリンズ」の一コマだったと思うんですが、一音響いただけでその当時の空気が訪れ、一気に”我等”になったかのようなすごい体験でした。 野口先生はこんな日常を経験しながら操法に望んでいたんでしょうか?と感慨深い経験ができました。 最近は公開講話向けに整体の思想技術史、体系史を色々と考えています。 野口晴哉師以前にどういう思想・技術があり、またそれを取り巻く社会的動向。そして戦後日本の動向から野口裕之師の内観的身体技法に繋がるまでを自分的に整理する必要があるので、その研究成果を公開講話や各稽古で少しづつ語っていこうと考えております。 ・金沢稽古場の九月の公開講話は18日になります。未会員の方でも見学は可能です。自主女子稽古会は30日(月)になります。 ・ 所謂、初心者用の稽古会なので座学半分、実技半分の講習となり、整体教会・身体教育研究所の活動内容紹介や裏話なども聞けるかも知れません。 ・次に参加できる京都公開講話は九月期になります。  身体教育研究所の活動、身体に関する思想、技法が学べます。  未会員の方でも参加できますので興味のある方はご一報ください。 ・定例稽古会・個人教授会・個別指導は未会員の方でも初回に限り見学は可能ですが、二回目以降の参加は整体協会入会の必要がございます。  会員の皆様には、毎月、機関紙「月刊全生」が郵送されます。 詳しくは楽縁堂にお越しの際お尋ねください。  初心者の方は要予約となりますのでブログ内メールフォームにて, 1、お名前 2、連絡先 3、参加動機 を添えてご送信下さい。 最新版のスケジュールは予約・稽古日程欄を。 稽古種目・内容については動法稽古会欄をご参考ください。 日程が変更される場合がありますので、こまめにご確認ください。 

会津木綿と猿袴

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 この間の東京出張に合わせて、福島に墓参りする事にした。 操法講座を終えてすぐに新宿から高速バスで福島・郡山へ。 片道三時間で三千円とリーズナブル。 郡山駅に着いたのは午後11時。 叔父に迎えに来てもらい、暫く話し込んですぐに寝た。 次の日は1日予定がないので、どうせならと会津若松に行って会津木綿を見よう、ということになり、叔父の運転で会津若松ヘ。 車で約一時間ほど。 今回訪れたのは山田木綿織本さん。 色々話し込んだら工場を見せてもらえた。 糸の依りと染色は手作業で織りは機械で行っているらしい。 なんでもここ会津では嫁が姑さんに習い、家族皆の野良着を縫うのが伝統らしく、その際に用いられるのが会津木綿だったらしい。 そして、その野良着を猿袴、なまってサッパカマ、ノバカマ(マジで?)とも言うらしい。 だから一昔前の女性達は当たり前にこのサッパカマが作れたらしいが、今やその伝承が途絶えそうだったので、2005年頃に、それを保存しようと技術の伝承や型紙などをおこして、現代風にリメイクする動きがあったらしい。 出来上がった現代風サッパカマは紐でなくゴムで、どちらかというと会津木綿を用いたサルエルパンツみたいな感じだが、話を聞かせてくれた年配の方は紐じゃないと違うんだよね。と仰っていた。 型紙はWeb上にも載っているので興味のある方は参考にしたらいいと思う。 僕も金沢稽古場の稽古着を男用と女用に分けたらいいんじゃないかと思っていたので、このサッパカマの話を聞けてすごいよかった。 これはやはり女性用の稽古着にすごいいいかも知れない。あるいは夏用、冬用で分けてもいいかも知れない。 しかし、会津の女性達はサッパカマを残そうとしたり、上布(民営研の映画のはなし)を残そうと年寄りに弟子入りに行ったりとすごく頼もしい!頭が下がりますな! なんて事を話しこみ反物を見せてもらう。 今回購入したのは昔柄の茶縞。 これで一反10000円とお安い。 しかもまけてもらう。 何に使われるんですか?と聞かれたのでノバカマ作ろうかと、と伝えると一反で二つ作れますと仰り、整体の稽古着で~なんて言っても、ああ、それはいいですね~と仰っていた。 整体の人には売れてますね~と言っていたので、他にも買いに来た人おるんかいな?と思った。 まあ、僕らが日本の文化を守ってるんですね! その後、味噌田楽を食べにいった...

土鈴

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 金曜日の夜の稽古会。 稽古会中になにやら玄関から声がする。 なんじゃろ?と玄関に向かうと配達人が。 何か注文した記憶もないので、宛名を確認すると確かに稽古場の住所と宛名も私。 しかし、送り主に記憶がない。 うなぎの寝床とある。 何それ?まったく見当がつかない。 格闘する事数分。 配達人のおっちゃんも困り顔。 送り主をよくよくみると、Sさんからの返礼品とある。 なーんだ?この間の合同稽古会のお礼だったのか?と合点がいった。 しかし、うなぎの寝床ってなんじゃい?と箱を開けると ん?これは? おお!土鈴じゃないか!? この間の合同稽古で使ったやつをわざわざ送ってくださった。 コロコロと馴染みのある音。 稽古道具として大事に使おう。 ありがとうございました。

九月・十月の予定

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  九月・十月の予定についてお知らせいたします。 やっと灼熱の八月が終わりそうでほっとしています。 今年はとにかく暑かったですね。 稽古のお陰で熱中症になることも体調不良もなく、家族や会員の皆様と過ごすことができてとてもよかったです。 月末には12月の合同稽古会も決まり、会津木綿の買い付けもできましたし、稽古袴も進んできたので、嬉しい限りです。 今年も残すところ後三ヶ月となりました。 まだまだ暑い日は続きますが愉しんで参りましょう。 ・金沢稽古場の九月の公開講話は二十日になります。未会員の方でも見学は可能です。自主稽古会は日(木)になります。 ・ 所謂、初心者用の稽古会なので座学半分、実技半分の講習となり、整体教会・身体教育研究所の活動内容紹介や裏話なども聞けるかも知れません。 ・次に参加できる京都公開講話は九月期になります。  身体教育研究所の活動、身体に関する思想、技法が学べます。  未会員の方でも参加できますので興味のある方はご一報ください。 ・定例稽古会・個人教授会・個別指導は未会員の方でも初回に限り見学は可能ですが、二回目以降の参加は整体協会入会の必要がございます。  会員の皆様には、毎月、機関紙「月刊全生」が郵送されます。 詳しくは楽縁堂にお越しの際お尋ねください。  初心者の方は要予約となりますのでブログ内メールフォームにて, 1、お名前 2、連絡先 3、参加動機 を添えてご送信下さい。 最新版のスケジュールは予約・稽古日程欄を。 稽古種目・内容については動法稽古会欄をご参考ください。 日程が変更される場合がありますので、こまめにご確認ください。 

第十二回石川合同稽古会終了

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 第十二回目の石川合同稽古会が無事終了しました。 この炎天下の開催の中、お集まり頂いた皆様どうもお疲れ様でした。 無事に終えてホッとして余韻に浸っております。 回を重ねる毎にとんでもない場へと変貌を遂げていく合同稽古会ですが、今回も大変素晴らしい稽古会になり、講師一同大満足しております。 今回のテーマは感応性という事で感じ合い、応じ合いの緊張を伴った場と関係性が出来上がり、実験的な内容でしたが感合応合できたと思いました。 形はどこから生まれるか? それぞれが身の内に生じた感覚が波打ち、混ざり合い歌や躍りに転換していく過程をよく稽古できたと思います。 次回を考えるなら、この過程の中の自由度を探ってみたり、そこからどういった転換や変遷が訪れるかを稽古してみたいですね。 あとは今回は舞に入るとこまでを稽古できたと思うので、其がどのように訪れて二人稽古、三人稽古と響き合っていくか?も見てみたい。 舞と気韻の間にウッドベースだけだったので、もう少し鳴り物を入れた時にどうなるか?も興味あるところですね。 遠い中、お集まり頂いた皆様が笑顔で帰られたのでよかったです。 ありがとうございました。 次回は12月を予定しております。 まだテーマ、講師陣共に未定ですが好ご期待! ではでは平常運転に戻りたいと思います。