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五月・六月の予定

      五月・六月の予定についてお知らせします。 四月は馬乗りに東京出張となかなか忙しい一月でした。後半の絶不調の体調もなんとか経過できたように思います。 さて、卯辰山は雨で湿気が多く、もう梅雨が来たような感じを受けます。 夏の合同稽古会も内容が決まって来たので、また詳細等わかりましたらお知らせいたします。 ・金沢稽古場の五月の公開講話は十五日になります。未会員の方でも見学は可能です。 ・所謂、初心者用の稽古会なので座学半分、実技半分の講習となり、整体教会・身体教育研究所の活動内容紹介や裏話なども聞けるかも知れません。 ・次に参加できる京都公開講話は5月期になります。  身体教育研究所の活動、身体に関する思想、技法が学べます。  未会員の方でも参加できますので興味のある方はご一報ください。 ・定例稽古会・個人教授会・個別指導は未会員の方でも初回に限り見学は可能ですが、二回目以降の参加は整体協会入会の必要がございます。  会員の皆様には、毎月、機関紙「月刊全生」が郵送されます。 詳しくは楽縁堂にお越しの際お尋ねください。  初心者の方は要予約となりますのでブログ内メールフォームにて, 1、お名前 2、連絡先 3、参加動機 を添えてご送信下さい。 最新版のスケジュールは予約・稽古日程欄を。 稽古種目・内容については動法稽古会欄をご参考ください。 日程が変更される場合がありますので、こまめにご確認ください。 

突然の来訪者

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水曜日の朝。 子どもを保育園に送って行き、 仕事場で準備に取りかかると突然リチャード氏来訪。 彼は今から十何年前、沖縄でのサバイバル生活を共にした親友で、 共にタイ式マッサージの修行をした仲間である。 とにかく見た目がインパクト大‼ 髭は白く長く、ドレッドヘアの長髪で一見仙人みたいである。 僕とは親父と息子みたいな歳の差で、第二の親父みたいな存在だが、 対等な友達付き合いをしてくれている友人であり、 気が若く生命力に溢れている。 久しぶりに会ったがますます磨きが掛かっている。 ぜんぜん昔と変わらない。 普段は沖縄で知る人ぞ知る「風酔苑」でタイ式マッサージとアート制作 に励んだり、歯科技巧士でもあり、 映画制作にも関わっているので、呼ばれれば山形まで飛んでいき、 雑用から裏方、脇役?までこなす有名人である。 何せとにかく目立つし、好きなことばかりして生活している。 関わった映画は有名作品から多数でよく芸能人のツーショットやマ ッサージしたなんて事を自慢してくる。彼は語学も堪能である。 何せたくましい。 沖縄では本当によく助けられ救われたもので不思議な経験を共にし た。いつかそこら辺の話もブログに書きたいが、 ここでは言えないエピソードもたくさんある。 本当にタイ式修行時代は二人でつるんでよく悪さをしたものである 。 当然、昔話に花が咲き、それから沖縄でのサバイバル生活。 僕と妻との馴れ初めの話し。 武術や整体、文化、アート作品、音楽、 映画の話まで飛び出し話しはつきない。 今回は福井で撮影があり、 山形に帰る途中でよってくれたのだった。 オフレコだが、 今度の作品はナンバ走りが一つのテーマであるらしく、 いよいよお前の出番だ! と少しだけ映画のさわりについて話してもらう。 ほんまかいな?ってな話しだが、 彼とのこんなやり取りが本当に懐かしく嬉しい。 このまま帰ってもらうのも気が引けるので、 刀を使っての半身の取り方や、 手や胸を封じての立ち上がり方や座り方を一通り稽古してもらう。 楽しい時間はあっという間に過ぎ、 彼はいつもの笑顔で帰って行った。 またすぐに会えるだろうが、 久しぶりに会ってもすぐに気が合う大切な友人の一人だ。 今度は是非、...

沖縄からの風19

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この間の「観能の夕べ」の鑑賞会などで、段々と会員の皆様と稽古以外の「オフ会」。 課外活動も増えてまいりました。 定期的にこの課外活動も企画していこうと思っております。 目安は一つの季節に一回とか。 12月にはまた「能」の鑑賞会などもできたらいいですね。 その前にまずはこれ☟ 沖縄から古謝美佐子さんが来られます。 元ネーネーズの初代リーダーにして、ヒット曲「童神」(NHKドラマ「ちゅらさん」のOPテーマ)歌手です。 歌声はブログ内、音楽採集でもご視聴いただけます。 ただ、この音楽会。 昼の二時からで会場も白峰の奥なので、金沢からだと一時間~二時間近くの距離。 その日には稽古会も入っておりますので、稽古を早めに切り上げ皆で食事などをすませてから会場に向かう、というのも楽しそうではありますが正直厳しいかもしれません。 なのでまだ本決まりではなく、参加希望者が多数いましたらやわやわと前向きに検討して企画していこうかと思います。 生で聞く機会などそうないですからいい機会でもあります。 古謝さんの歌声は絶品ですよ。

No woman no cry ネーネーズ nenes

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こういった洋楽を邦楽カバーで失敗気味なものは多いですが これは秀逸!! ぱ

うないぐみ+坂本龍一「弥勒世果報 (みるくゆがふ) - undercooled」

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意識(事の起こり)を読む

沖縄での武術の修行の時の話。 といってもかじった程度の話。 突き・蹴りが合格点をもらえ、昇段した後。 そろそろいいだろうと師匠が武器術の稽古をつけてくださったことがある。 その日の課題は刀の操術について。 真剣じゃないと話にならんから、と師匠自作の刀を持たせてもらう。 この流派は武器術に長けた流派だったので、武器の手入れは自分で行い、自作することも多い。 聞いた話によると上原先生は武器の手入れの為の部屋があり、その部屋で武器をつくっていたこともあったらしい。 相対稽古は簡単なもので、お互いが刀を持って立ち会う。 そして切り込んでいき寸前で止めるというもの。 もちろん怪我などないようにお互いがある程度の熟練者であり、自分の身体をしっかりと止められる者たち用の稽古である。 なんでか知らないが、その稽古に混ぜてもらうことができた。 これが武の世界、戦場での立ち合いであると、一つ先の事を弟子に体験させてあげようとという師匠の計らいだ ったのだろうと思う。 さて、持たせていただいた刀は柄がシダ植物のつるでグリップを補強したかのような形状であり、 刀身こそ反っているので日本刀の形状なのだが、柄だけ見ると少々変わっていて沖縄仕様なのであったが切ることに関してはさほど問題ないといった感じだ。 「どこからでもかかってきなさい」というような漫画のようなセリフから立ち合いは始まる。 が、その場面においてはそんなことも思いもしない。張りつめた空気が立ち込める。 とりあえず両手で構えた中段の構えを取ることにした。 切り込んでいくときに両手を振り上げるので胴ががら空きになるが、その時はそれしか知らない。 師匠も同じ構えを取るが、なんというか隙がない。なかなか打ち込める気配が出ない。 どういう角度で、どちらに入り身するかで侵入しようかと、そちらの方向に気を向けると師匠の構える刀の切っ先がこちらの胴体に向けられる。 これでは自ら刺さりに行くようなものだ。 先の先を制すとはこのことか? こちらの意識の形が目に見えているのか? 左に飛び込もうかとそちらに気を移すと、切っ先はそちらに向く。 右なら、その先に切っ先を向けられる。 しばらくその攻防は続き、少しづつ構えも変わっていき、こちらが上段なら相手は袈裟に構える。 袈裟の下段ならそれに合...