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before after vol.11 一巡

 一巡。 最近、特に道場をこの地に引っ越してきてからの一連の流れは、この一言で言い表すのがふさわしい。 before afterシリーズで書いているこの記事だが、なんだか空間だけでなく時間をも動かしているような気さえする。 というのもこのコロナ騒動も手伝ってか、最近やたらと懐かしい人たち、昔の馴染みたちから頻繁に連絡がやってくるのだ。 十年来、二十年来の友人たちから連絡が来る。 そして時間の距離を考えることなく普通に喋って盛り上がることがほとんど。 若かりし頃のbefore そして現在afterだ。 なんだがすごい流れに乗っかっているかのようだ。それがどんどん加速しているような感じもある。押し入れを解体したいなーと思っていると茶室を触れる腕のいい大工に出会ったり、電気工事どうするかなーと思っていたら、偶然再会した昔のバンド仲間が電気工事士だったり、暖房器具の取り付けをどうするか悩んでいたら、知り合いが設備やだったりと、必要な物事に沿って、そういう人たちがひょっこり現れて助けてくれるのである。 他にもまだある。 前回、縁側に動かした畳を掃除しているときに、以前「書」の稽古に参加したS氏を思い出し、どうしてるかなーと思っていたら、偶然、地元の物々交換サイトで申し込んだ人がその人だったりと、なんだか色々なことが起こりすぎてびっくりしている。 この十年かけてきたことが実を結び、何かが動き出しているかのようでそれが当たり前であり、不思議でありがたくもある。 色々な人たちの関係性が復活している現状に やっと一巡できたんだ、という不思議な安堵感があるのだ。 整うってこういう経験をいうのかも知れない。

before after vol.10 南縁側

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 このシリーズももはや10回目だ。 なかなか長く続いていいる。おかげでブログを書くことにも集注出てきている。 やっぱりあった出来事や考えていることを自分の言葉にしてアウトプットすることは必要だ。なにかまとまるものがあると思う。 それにしてもこんなに長く続いているのは整体コラム以来だろうか? 今回は南縁側に畳を引くことにした。冬対策で毛氈を引いてみたがなかなか大きな毛氈が必要で掃除機をかけるのも一苦労。 母親が元楽縁堂で使っていた畳を処分したいというので、道場に入ってもらった畳屋を呼んだのだが、処分するのももったいないし道場の縁側と廊下に引けば6枚すべて収まると提案してくれた。 それはいい考えだ。と縁側と廊下の敷居までの高さを計るとちょうど三センチ。 畳の厚さもちょうど三センチ。いける。 しかし、廊下に引くとロッカーが開かなくなるのでそれは諦め、縁側だけにすることにした。4枚分を縦に引くことにして余ったところを加工してもらう。  なかなかいい感じ。毛氈よりもこちらの方が断然よくなった。 ちょうどいい茶飲みところになった。 よくぞ提案してくれました。この畳も喜んでいることだろう。 十年前に作ってもらったものだがまだまだ使える。再利用だ。 来年はこの指導室で使っている母屋部の畳すべてを張り替えよう。

before after vol.9 散髪

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 次男の髪が伸びてきた。 →これなんぞまるでちょんまげである。 今回の話は空間のbefore after でなく、次男の頭がbefore afterである。 床屋に行こうと誘うと「パパに切ってもらう」とごねるので仕方なくハサミを持つことに。 押し入れからハサミと僕が幼少のころ使っていた床屋さんセットが出てくる。 いつもいっている美容師さんのハサミ使いを思い出しチョキチョキと。 こちら↓ 初めてにしてはうまくいったんじゃないだろうか。次男も気に入った様子でご機嫌である。 それをみた長男が今度は僕もとねだってくる。 爪切りも髪の毛もパパ。 おかげさんで先週の七五三は身綺麗に参ることができた。

石川合同稽古会開催

12月5日㈯に石川合同稽古会を開催します。 8月はコロナの影響でできなかったので今回でもうなんかいめでしょうか? 今回は一日だけの開催となりますが宿泊はできます。 場所はいつもの湯涌創作の森・研修等です。 時間は13時~20時までの三コマ行います。時間割は当日発表いたします。 講師陣は私、遠藤、角南さん、に加えて国立稽古場の佐藤 朋弥さんにおねがいしました。 三人目の講師佐藤さんは、身体と和語の関係性の研究について定評のある指導者です。 特に気韻発声法での和語は身体の奥深くにまで染み渡り、内側からの動き、働き、流れ等を上手く捉え、自然に纏まるところまでナビゲートしてくださる指導者の方です。 遠藤も度々お世話になっている先生です。 他に道具を用いての稽古が素晴らしく、初心者でも内観の集注世界の扱い方を学べるようになると思います。まだまだ蓋を開けてみないとなんとも言えないところもありますが、年末に向けてのとても佳き稽古会になると思います。 恒例の稽古を終えての湯涌温泉・食事会も引き続き開催いたしますので、参加される方、また宿泊希望の方も遠藤までご連絡のほどよろしくお願いいたします。

before after vol.8  茶室 たたみがえ&床下竹炭

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先日、京都に竹炭を取りに行き、n君に手伝ってもらった。 本当にありがたい。おかげで電気工事の日程に合わせてすべて床下に引くことができた。 またまたモグラに変身である。写真を撮り忘れてしまった。  おかげで茶室に畳がはいった。 朝早くから畳屋の親子がわざわざ引きに来て下さる。 そして水平を見ながらそれぞれの位置をあわせていく。 息子さんはまだ25歳。手伝いだしてから1年目とか。 なかなか今のご時世、畳なんか見たことない世代もいるだろうが、どんなことはあれ家業を継ぐのはすばらしい。 表がえした畳はほんとにいい匂い。 変えてよかった。 これでやっと暖房器具を設置することができる。 延長部材が届いてからの着工となるので、それまでは壁を塗る準備と玄関周りでも変えることにしよう。 壁の色は灰色にするか炭黒にするか迷いどころである。 なんとか11月中には仕上げたい。 まだまだやることが多い。

冬支度その二

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段々と冷え込んできた。 道場の周りも少しずつ紅葉し始めてきた。 季節はふゆを迎えつつある。 この辺は山なのでとても寒そうだ。 特に廊下、縁側が寒いので毛氈を引いてみることにした。 厚さは2mmを二枚重ねにすると大分まし。 しかし、上を歩いていると記事がよってきたりするので、ミシンで縫う必要があるかもしれない。 色々と使いながら改良が必要なようだ。 いっそ縁側は畳を引いてその上に毛氈でもいいかもしれないな。 なんだか高級感が出たようだ。 暖かいしこれで当分は大丈夫だろう。  

十一月・十二月の予定

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  十一 月・十二月の予定についてお知らせします。 皆様、おまたせしました12月5日(土)13時~合同稽古会開催決定です。 今回は一日だけの開催となりますが、年末に向けて今年の総仕上げの内容と行きます。 一日がかりとなりますが、今年の総括的内容に向け講師陣をも気合をいれての開催となりそうです。 今年はコロナ禍があり、人と人との関係性やその在り方、社会とどう向き合うか? また生きることについての身体的視点と、様々なテーマが生まれてきた年だったと思います。来年からまた各々が自分自身と向き合え、しかと自分の人生が整って行けれるようにしていきたいと思います。 詳細は随時Web上や各稽古会でも発表していきます。 ・「予約・稽古日程」欄から5か月先の稽古日程が見れますのでスケジュールを立てる参考にしてください。 ・次に参加できる京都公開講話は9月期になります。 身体教育研究所の活動、身体に関する思想、技法が学べます。 整体がどのように身体を見てきて、どのように育てていくのか?がい実技を通して学べます。未会員の方でも参加できますので興味のある方はご一報ください。 ・動法講座・稽古会は未会員の方でも初回に限り見学は可能ですが、二回目以降の参加は整体協会入会の必要がございます。  会員の皆様には、毎月、機関紙「月刊全生」が郵送されます。 詳しくは楽縁堂にお越しの際お尋ねください。  初心者の方は要予約となりますので右記メールフォームにて、 1、お名前 2、連絡先 3、参加動機 を添えてご送信下さい。 最新版のスケジュールは 予約・稽古日程 欄を。 稽古種目・内容については 動法稽古会 欄をご参考ください。 日程が変更される場合がありますので、こまめにご確認ください。