いつもと違う月末

いつも通りなら今日から定例の月末京都稽古会なのだが、妻の大事な時期なので今回は泣く泣くお休み。
こちらを優先しなければ今後の夫婦中が怖い(笑)

しかし、三日間も丸々お休みするのは初めての事なのでなんだか手持ち無沙汰というか落ち着かない。
嫁さんの方は一時の骨盤が開きすぎている状況は切り抜け、焦点も腰椎3番に戻ったので一安心なのだが、いつ生まれてもおかしくないのでそれと重なって更に落ち着かない。そわそわする。

次の満月は3月13日だが、少し前倒しになりそうな気配だ。
余裕を持って休みを取ることにしたのだ。

毎年嫁さんの誕生日には京都出張でいないので初めて誕生日を家族で過ごす事になる。
なんだか嬉しそうだ。
目が外食に連れて行けといっている。

嫁さんにはこの後の大仕事に控えてもらうので、不安要素はなるべく取り除くに限る。
大事をとってもらわないといけないから外食もまあいいでしょ。

それに生む前と生まれた後の母体の調整と、生まれてきた子供の調整は僕にしかできない。
やることはたくさんあるので、こちらも大仕事に向けて力を蓄えておかないと。
二人目は早いというから気も抜けない。一人目の時とはまるで違うのだろうな。

生まれてからは一月位、息子と二人だ。嫌いな料理とも向きあわななければならないようだ。

楽しそうでもあるが料理はやはりなんか嫌だ。
いつも色々調味料を使いたくなってとんでもない味付けになるのは何故なんだろう。
でも、今回は息子もいるし腹を括ろう。

というわけで今年の禁糖状況は難しい。
今はプレ禁糖と割りきって砂糖・コーヒーを減らして、生まれてから本格的な禁糖をするとしよう。

この機会に息子にもやらせようかな。
なんせ味覚と腹の感覚がまるで変わる。

それにしても皆今頃、京都ではまた新しい事を習っているんだろうなあ。
いきたかったなあ、けど仕方がない。

3月は日帰りで1日だけでも行けたらいいのだがなあ…。

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