before after vol.52 天井に断熱材施工

 気が付いたら2月も半ばでなかなか更新が遅れていた。

あとはボイラーとヘッダーを配管するだけで、味噌作りに間に合わせたかったのになかなか設計図が上がってこない。

どうやら頂もののボイラーは給湯専用のボイラーらしく、僕みたいに床暖房の温水循環に使用することは初めての事らしく、そうなると水圧や沸騰しての蒸気の逃げや排水構造など色々な問題が出てくるらしく、取り付ける設備も増えてくる。

というわけでこちらも一から勉強していくと、ボイラー技能技師なる職業があるらしく、

そこら辺の勉強をすることになるらしい。

まあ、そこら辺の勉強をしっかりして配管構造を学んでいる最中なわけだが、

余っているグラスウールも何とかしたかったし、せっかく天井ぶちぬいちゃったので

天井材にして貼り付けることにした。



↑これは裏表を間違えたので張り直し



お蔭で天井裏の構造がよくわかった。


↑張りなおした。


これであとは一旦、天井はふさいで
次なるアイデア、アルミダクトを施工できるように一部開けておくことにする。

アルミダクトで何をするかボイラーが始動してから計画を練り直すこととなる。

早く終わらせたいな。




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